くろいししんめいぐう
青森県黒石市前町34
創建は不詳ですが安土桃山時代の文禄年間には既に小祠が鎮座し、江戸時代初期の正保年間には津軽三十三観音霊場第二十六番札所、黒石観音が祀られていたと伝えられています。神仏分離令が発令されると仏式が廃され..
創建は不詳ですが安土桃山時代の文禄年間には既に小祠が鎮座し、江戸時代初期の正保年間には津軽三十三観音霊場第二十六番札所、黒石観音が祀られていたと伝えられています。神仏分離令が発令されると仏式が廃され黒石観音は札所巡りが再興すると法眼寺に移されています。
天照大神
7月16日
弘南鉄道弘南線黒石駅より徒歩16分