春日野 のおまいり

日本史に関わる神社仏閣を訪ねるのが大好きです。
社寺で頂いた拝観券や散華を参拝記念として保存しています。
新規に参拝した社寺に加え、2009年から撮り貯めた過去の写真も順次投稿させて頂きます。
参拝した社寺は件数の記録のため、1社寺1投稿とさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
2018年6月26日初投稿
(アイコンは興福寺様の法要散華です)

撮影機材は2010年までSONYのコンデジCybershot、2011年以降はAppleのiPhoneのみ使用。
投稿
1 0 8
約3時間前
安楽寺(吉見観音),見どころ,春日野

正法寺へ参拝後、安楽寺に向かいました。
到着時刻が16時過ぎだっため、本堂の扉は既に閉じられていて、内部は見えませんでしたが、本堂の中から御祈祷の読経が聞こえて参りました。
本堂脇に子供さんの靴が揃えてあり、中で御祈祷を受けている方がいた様でした。
本堂から右奥に進むと、安楽寺のシンボルである三重塔が建っており、表面には塗布された朱が薄っすら残っていました。
この三重塔、そして本堂と仁王門は共に300年以上前の建築で、どっしりとした構えは非常に迫力があります。
仁王門は元禄15年建立と伝わっておりますので、赤穂浪士討ち入りの年です。
#坂東三十三箇所

訪問日2018/11/11
1 0 6
約3時間前
正法寺(岩殿観音),見どころ,春日野

秋晴れの日、正法寺へお伺いしました。
俗に岩殿観音(いわどのかんのん)と呼ばれておりますが、ややこしい事に坂東三十三箇所のお寺には他にも岩殿観音を名乗る寺院があります(鎌倉の海雲山岩殿寺)。
又、次の札所の吉見の安楽寺は山号を岩殿山と言います。
さて今年、岩殿観音では開山1300年という事で先日10/28に記念法要があり、観音堂には現在も五色幕が張られており、千手観音様の御手から伸びる綱が回向柱に結ばれていて、御利益を求めて柱に触れる参拝者が多かったです。
このお寺、見どころは沢山あり、先ず1つ目は観音堂の向かって右側の崖には小さな仏龕が幾つも彫られ、その一つ一つに四国八十八箇所の御本尊を模した石仏が祀られています。
2つ目は本堂の左手に見事な大銀杏があり、根元は地山の岩に根が絡み合い物凄い迫力です。
3つ目は仁王門へ続く参道で、約1キロ近く真っ直ぐ伸びる参道の両側に、かつて塔頭や宿坊、旅籠があった名残として、今でもそれを屋号として表に掲げているのです。
しかし戦後、お寺の裏山に大きな道路が開通して、そこから参拝する人が大半となり、参道の宿場は衰退し、現在では往時の屋号を残すのみになってしまったとの事。
#坂東三十三箇所

訪問日2018/11/11
1 0 5
約3時間前
伊香保神社,見どころ,春日野

伊香保温泉街に鎮座する伊香保神社に参拝させて頂きました。
名所である伊香保石段街を上り、その更に奥の階段を上ると神社がありました。
夜に参拝させて頂きましたが、季節柄か観光客が多く、境内は大変賑わっておりました。
社殿内部は煌々と照明が灯り、暗い境内を明るく照らしていました。
御利益は温泉地の神社に相応しく、温泉と医療との事。
明治時代始めまでは永らく温泉神社と呼ばれていましたが、明治6年に旧来の現神社名に戻されたという事です。

訪問日2018/11/03
1 0 8
約3時間前
水澤寺,見どころ,春日野

伊香保温泉へ行く途中、水澤寺へ参拝させて頂きました。
本堂での参拝後、境内にある非常に特徴的な六角堂が目に留まりました。
この六角堂は二階建で、二階部分に大日如来様を祀っておりますが、一階内部は輪蔵の様になっていて、横に張り出した把手を持って反時計回りに回す仕組みになっています。
この回転車の中に有るのは木像のお地蔵様で、3周回してお祈りする事になっております。
又、境内には近年建てられた釈迦堂と呼ばれる建物があり、中は仏像の収蔵展示室になっており、貴重な仏像を拝観させて頂きました(拝観無料)
#坂東三十三箇所

訪問日2018/11/03
9 0 53
3日前
荘内神社,見どころ,春日野

玉川寺から路線バスに乗り、再び鶴岡市街へ戻って参りました。
石葺き屋根が有名な旧風間家住宅やカトリック鶴岡教会を見学した後、荘内神社へ参りました。
荘内神社は鶴ヶ岡城の本丸跡に建っており、この地を治めた酒井氏の藩主4人を祀っています。
境内には宝物殿も併設しており、季節毎に展示替えを行っていて、訪問させて頂いた時は藩政時代の城下を描いた大きな地図が展示されておりました。
近隣の旧致道館、及び致道博物館も必見です。

訪問日2018/11/02
9 1 52
3日前
玉川寺,見どころ,春日野

羽黒山頂から路線バスに乗り、山麓に在る、国指定の名勝庭園を持つ玉川寺へ向かいました。
玉川寺は鎌倉時代に創建された曹洞宗の寺院で、見事な庭園を見ながらお抹茶を頂きました(一服¥500)。
境内には玉川遺跡展示場という建物があり、近隣の玉川遺跡から発掘された土器や石器、ヒスイ製品などの貴重な遺物を見学させて頂きました。
玉川寺は今回の旅に出るまで全くのノーマークでしたが、以前投稿された、ぶー右衛門様の情報を拝見して、興味を持ち参拝させて頂きました。

訪問日2018/11/02
7 0 60
3日前
出羽三山神社,見どころ,春日野

羽黒山五重塔から、延々と山中に伸びる日本一の石段(2446段)をアップダウンを繰り返しながら1時間ほど登って行くと、山頂にある出羽三山神社の境内に到着しました。
先ず最初に目に飛び込んできたのは、とても巨大な茅葺き屋根を持つ三神合祭殿で、茅の厚さは2メートルにもなり、茅葺の寺社建築としては日本最大規模との事。
三神合祭殿前の鏡池には古代より膨大な量の鏡が水中へ奉納されており、後世に掘り出されたそれは総称して羽黒鏡と呼ばれています。
この貴重な羽黒鏡は境内に建つ出羽三山歴史博物館に常設展示されており、拝観させて頂きました。
また、儀式殿では羽黒山五重塔と同時期間限定公開の羽黒三所大権現秘仏を拝観をさせて頂きました(五重塔との共通拝観料¥700)。

訪問日2018/11/02
8 0 50
3日前
羽黒山五重塔,見どころ,春日野

鶴岡駅前から路線バスに揺られる事40分程、羽黒随神門バス停で降りました。
随神門を潜り、石段を下って5分程参道を進むと、左手の奥に五重塔が現れました。
今回の旅のメインでもある、特別公開中の羽黒山五重塔です。
羽黒山五重塔は、元々平将門公の創建とも伝えられますが、現在の塔は室町時代に建立されたものとの事です。
塔の内部が公開されるのは記録上では実に150年ぶりということで、2018年4月28日〜11月4日までの期間限定公開でした。
今回、初層目内部への立ち入りと、二層目の内部が公開されました。
初層内部は風雪に晒される外壁と違って、比較的保存状態は良く、中央の祀壇部分だけ黒漆で塗られており、御神体である神鏡が安置されておりました。
二層目は塔側面に仮設された階段を登り、ゴザの上に腹這いになって開いている扉の内部を覗き込む様な拝観方法となっておりました。
二層目の内部は初層とは違って、天井や床を張っておらず、無数の建材が上層まで巧みに組み合わさっており、中央には太い心柱が藤蔓によって宙吊り状態で保持されていました。
朝一番に到着したため、他の参拝者はおらず30分程じっくり拝見させて頂きました(青い服は説明員)。

訪問日2018/11/02
7 0 51
3日前
御釜神社,見どころ,春日野

鹽竈神社の境内から七曲坂を下って、本塩釜駅方面へ向かう途中に境外末社の御釜神社があります。
御釜神社は日本三奇(あと2つは生石神社の石の宝殿、霧島神宮の天の逆鉾)の一つであり、地名の由来となった塩を作るための神竈(大鉄鍋を乗せたカマド)を祀る神社です。
この神竈は普段から水を張っており、その水色は錆色に濁っていますが、吉事や凶事の前になると綺麗に澄み切るという事です。
江戸時代には水色が変化すると必ず、仙台藩に報告する決まりとなっていた様です。
因みに、東日本大震災のあった日の朝も神竈は澄み切っていたそうです。
しかし、不思議な事に御釜神社の周囲に押し寄せた津波は神社を避けるかの様に流れ去り、神社には殆ど被害は出なかったとの事です。
尚、神竈の水は7/6に行われる藻塩焼例祭の前日、御水替の神事で新しい海水に取り替えられます。

訪問日2018/11/01
8 0 41
3日前
志波彦神社,見どころ,春日野

鹽竈神社への参拝後、隣接する志波彦神社へも参拝させて頂きました。
志波彦神社は鹽竈神社の摂社ではなく、共に独立した神社なのですが、両神社は公式サイトやWikipedia等でも、まとめて一つの神社として扱われることが多いようです(運営法人も同一)。
元々この地には鹽竈神社のみ有り、明治期に近隣から志波彦神社が遷座されてきました。
因みに、鹽竈神社および志波彦神社で授与されている御守り等には両神社の名が併記されております。

訪問日2018/11/01
8 0 48
3日前
鹽竈神社,見どころ,春日野

塩釜駅より徒歩15分程、小高い丘の社叢林に囲まれた表参道の石段が見えてきました。
鳥居を潜ると、結構な勾配のある真っ直ぐな石段が遥か上の方まで続いていて、壮観な眺めでした。
到着した境内は、殊のほか参拝者が多く、特に七五三の時期とも重なっため、子供さん連れのご家族の姿が目に留まりました。
鹽竈神社は拝殿の造りが独特で、拝殿正面の左右に賽銭箱が設置されております。
これは経津主神と武甕槌神を祀る本殿が東西に並んでそれぞれあるため、一つの拝殿の左右にそれぞれの拝所を設けたためです。
尚、主祭神の塩土老翁神を祀る社殿は南面する上記の拝殿の手前に、別宮として西面して建っております。
参拝後、境内にある鹽竈神社博物館(拝観料¥200)にて貴重な御神宝と製塩についての展示を見学させて頂きました。
#一宮

訪問日2018/11/01
7 0 42
3日前
中尊寺,見どころ,春日野

中尊寺にて、この日行われた毎年恒例の藤原四衛公追善法要へ随喜させて頂きました。
10:00より本堂にて法要が行われ、法要終了後、金色堂までの参道を檀家衆と詠歌衆、そして稚児を伴ったお坊様達のお練り行列が美しい散華を撒きながら静々と進みました。
そして、金色堂に到着すると覆堂内でも法要が行われ、かつて栄華を誇った奥州藤原氏の菩提が弔われました。
因みに金色堂が昭和の大修復を終えてから今年で50年の節目の年との事です。
解体修理の様子や装飾技法については、讃衛蔵(共通拝観料¥800)に詳しく展示されています。
#世界遺産

訪問日2018/11/01
9 0 45
3日前
達谷窟毘沙門堂 別當達谷西光寺,見どころ,春日野

平泉の隠れた名刹、達谷窟毘沙門堂へ伺いました。
達谷窟は奈良時代末に坂上田村麻呂公により創建と伝わる平泉最古の寺院で、毘沙門堂は京都の清水寺に倣って懸崖造りになっています。
しかし、山の斜面に建つ清水寺と違い、迫り出した岩壁の中程に室内が来るように高床風な作りになっており、お堂の中に入ると、深く抉られた岩陰部分(洞窟)に御本尊の厨子が据えられております。
又、内陣の天井は岩が剥き出しになっおり、外陣の奥壁部分も加工していない岩壁が堂内に張り出していて迫力があります。
尚、毘沙門堂では最強のお札として名高い牛王宝印という有難たい護符を拝受させて頂きました(頒布¥1000)。

訪問日2018/11/01
9 0 36
3日前
駒形神社 本社,見どころ,春日野

東北へ社寺巡りに行って参りました。
初日は東京から夜行バスに乗り、早朝に岩手県水沢市に到着。
駅から程近い、駒形神社へ参拝させて頂きました。
元々この神社は駒ケ岳山頂の本宮、山麓二ヶ所の里宮から成っていましたが、参拝の困難を軽減する為に、明治時代この地に遷座し、ここを新たに本社としたようです。
以降、山頂の本宮は奥宮、里宮は中宮となりました。
因みに明治以前、現在の境内地は、先にこの地に勧請された鹽竈神社の境内であり、鹽竈神社は摂社の春日神社の社殿へ遷座し、鹽竈神社の社殿を駒形神社の遥拝所とした後、改めて駒形神社が正式に遷座したとの事です。
#一宮

訪問日2018/11/01
8 0 33
3日前
大宝八幡宮,見どころ,春日野

茨城県下妻市にある大宝八幡宮に参拝致しました。
ここは関東で最古の八幡宮といわれ、飛鳥時代の大宝年間に宇佐八幡宮(宇佐神宮)から勧請された八幡宮です。
又、かの平将門公が新皇の位を授けられたのも、この八幡宮との事です。
現在では神社の名前にあやかり、宝くじや財運招福の祈願のため参拝なさる方が多いようです。
この八幡宮の面白いところは、神仏習合時代の建物(鐘楼、隋神門)を戦後になってから再建している点です。
特に隋神門は神社の門にしては珍しく、左右に金剛力士像(仁王像)を配しており、まるで寺院の山門の如くです。
境内には宝物殿(拝観料¥200)が有り、御神宝や周辺から出土した考古資料など、非常に見応えがありました。

訪問日2018/10/27
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24日前
岩殿寺,見どころ,春日野

光明寺の十夜法要に参列させて頂いた後、逗子行きのバスに乗り、岩殿寺へ参拝させて頂きました。
参道を通り、山門まで来ると、奥の方にずっと続く石段が見えました。
遠方に海を見ながら、石段を登りきると、寄棟造りの観音堂が、ひっそりとありました。
観音堂の周りをぐるっと回ると、裏手に「奥の院岩殿観音」と書かれた岩窟がありました。
この中に行基様が彫られた十一面観世音菩薩が安置されているということです。
#坂東三十三箇所

訪問日2018/10/13
10 0 82
24日前
光明寺,見どころ,春日野

光明寺に参拝させて頂きました。
今回、丁度一年ぶりの鎌倉訪問となりましたが、前回も光明寺への参拝がメインの目的でした。
光明寺では毎年10/12から10/15までの四日間に渡り、十夜法要が執り行われます。
その期間の内、10/13と10/14は近隣の九品寺から光明寺まで、お練り行列があります。
関東各地の関連寺院から集まったお坊様達が煌びやかな僧衣で、式衆の演奏の中を静々と練り歩きます。
そして、山門の下を導師様が通過する時、五色の散華が撒かれました。
今回は9月に有った台風の影響で、山門が修理用の足場とフェンスに囲われてしまったので、山門の下で撒かれました。
撒かれた散華は表面に「南無阿弥陀仏」裏面に「大本山 光明寺」と書かれており、色は赤、青、紫、緑、黄の五色ありました。
お練り行列は本堂に入り、十夜法要が始まりました。

訪問日2018/10/13
8 0 76
24日前
安養院,見どころ,春日野

鎌倉歴史文化交流館から、徒歩で鎌倉市街地を抜け、安養院にお伺い致しました。
安養院は北条政子の法名でもあり、お寺にはお墓があります。
元々は源頼朝の菩提を弔うために建立された長楽寺というお寺が前身で、その後、善導寺と田代寺とも統合され、安養院長楽寺となりました。
ご本尊様は阿弥陀如来ですが、田代寺が統合された時に千手観音(田代観音)も加わり、坂東三十三箇所の札所となったそうです。
#坂東三十三箇所

訪問日2018/10/13

最近訪れた寺社