雪花 のおまいり

拝殿。以前三が日にお参りしたことがあるのですが、すごい人出で写真を撮るどころではありませんでした。賽銭箱の大きさからその参拝客の多さを想像していただけますでしょうか？1/10でもまだ参道には達磨のお店などがいくつか残っていました。

武蔵一宮 氷川神社の御朱印。
1/10にいただいた御朱印では、金色の「新春奉拝」の印を押していただけました。(押していただける期間は分かりません)

大宮駅から武蔵一宮氷川神社に向かっていくと、参道で出迎えてくれる狛犬様。「氷川神社入口」の交差点のあたりです。奉献は平成30年12月吉日。石の色がまだ白っぽいですが、大きくて風格がありました。

平林寺の歴代塔所(歴代住職の墓所)へと続く道。
散策路からは離れていますが、平林寺の歴史を知り、美しい自然を残してくださったことにお礼を言いたくなって、足を延ばしました。
凛とした、特別な空間でした。

紅葉は誰かが乗せたのでしょうけれど、雪玉は自然にできたもの。
今までに見た光景の中で、一番雅やかなものだったと思う。

平林寺仏殿。元々美しい境内の紅葉が、雪のおかげでさらに際立っていました。この時の感動を忘れられず、再び紅葉の季節に雪が降るのを待ちわびています。

2年前の今日、埼玉にしては珍しく11月に雪の降った翌日に参拝しました。総門をくぐり、振り返って一枚。紅葉と雪、趣のある総門、そしてその向こうの竹林の組み合わせが素晴らしかったのですが、人が多すぎて上の方しか撮れませんでした～。

気象神社の狛犬様。浮いている前足の下には、元々は何かあったのでしょうか…。人懐っこそうなお顔ということもあって「お手！」って手をさし出したくなってしまうのを、ぐっとこらえました(^^;)

高円寺氷川神社の狛犬様。石が他とは違うのか、彫りのおかげか、なぜかフカフカして見えてしまう…。なでなでしたい！

宿鳳山高円寺。
杉並区の高円寺という地名の由来になった御寺です。

たくさんの色違いがあるブレスレット型お守り「神むすび」。
左端は季節限定のあじさい柄。

天神社の合格鳥居。
五角で合格？わりと小さめなので、背の高い方は気をつけて！

烏森神社の狛犬様は、
目や口の中などに赤い色が残っています。
お子様も、ちっちゃいけど威厳たっぷり！

書いてくださる方によって違うのか、
高円寺の氷川神社と気象神社の御朱印を両方お願いしたら、
一枚にまとめていただけました。

馬橋稲荷神社。
緑いっぱいの参道では双龍鳥居やお狐様が出迎えてくれました。

阿佐ヶ谷神明宮の夏越大祓の時期の御朱印です。
挟み紙もこの時期限定のもの。
神社の皆様のお手製なのだとか。

七夕の時期に参拝したら、短冊がたくさん！
愛されてる神社だなぁって気がします♪

七夕限定御朱印にはお星さまの印がありました☆